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フランスでワクチン義務化 0119

1/19/2022

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フランスでワクチン実質義務化。
NWOへ先頭を走るのは、フランスでしょうか?
他の国は減速した感じもありますが…

フランスでワクチン実質義務化決定
未接種なら飲食店入れず

健康上の理由を除いて接種を完了していない16歳以上の人は、飲食店や公共施設などを利用できなくなる
これまではワクチン接種か陰性の証明があれば、「衛生パス」を取得し飲食店などを利用することが可能だった https://t.co/nU5vyAgypY

— タマホイ? (@Tamama0306) January 18, 2022


フランスの現状

Misakoさんと言うフランス在住の方が、メールで状況を教えて下さいました。
Misakoさん、詳細な情報を有難うございました。
記事や動画で知るような情報を遥かに凌ぐ、陰湿さと巧妙さが印象的です。

最後に書かれているように、AIで国民性を分析して、それぞれの国で違う戦略を用いているようです。

ワクチン義務化が決定し、今後が心配されます。
Misakoさんは、30年住み慣れたパリを離れ、小さな街で暮らし始めたそうです。
教えて頂いた環境からすると、人としての生活がそこでは保たれているようです。

海外在住の方々が、時々こうしてメールを送って下さいます。
日本とは違って、強硬な政策に苦しんでおられる人たちがいます。
遠く離れ、心細く、耐え忍んでおられる方々のために、覚えて祈って下さい。

2022年1月10日現在のフランスでの状況について、現地からの視点をお伝えさせてください。


「フランスでは感染者30万人を超えて大変な事態である」と報道されていますが、この莫大なオミクロン感染者数(陽性者数)にはトリックがあります。

実は、現在政府が推し進めているワクチンパスポート義務化に向けて、昨年12月に未接種者へのルールを変更したことで検査人数が爆発的に増え、それに伴い陽性者数も増えているのです。
「感染者数拡大」「ワクチン義務化」で未接種者を脅して接種させるために、フランスではこの変異株の症状の軽さはほぼ語られず、感染者数(陽性者数)を増やして騒ぎ立てているようです。

まず、現在この爆発的感染状況の中で、フランスではあえて(日本で初期に行っていたような)クラスター追跡をしています。冬ですから、もちろん通常の風邪やインフルエンザも流行っています。
大統領をはじめ、政府は繰り返し「未接種者は無責任だ」と繰り返し報道し、人々が自主的に検査を受ける風潮を作っています。

そして自分の健康状態が不安で薬局での公式検査を受けた人は、全て10分以内に保健所に結果が報告され、保健所のアプリに登録されるシステムが出来上がっています。
これが、近くに陽性者がいるとBluetoothで追跡・警告される接種者向けの悪名高いアプリTAC(=TousAntiCovid「全国民Covid対抗」)です。

そして検査で「陽性」が出た場合、同じ職場や教室に居合わせた残りの全員が「濃厚接触者」という扱いで、公的な検査を受けなければなりません。
例えば陽性反応が出た人と同じスポーツクラブにいた人全員も、同様の扱いを受けます。

全く無症状であっても陽性結果が出た人には、保健局から最近1週間の間に行った場所や会った人々をの名と連絡先を聞かれます。
名前を挙げられた「濃厚接触者」には、すぐに保健局の電話担当係より繰り返し連絡があり、「公的検査(近くの薬局で可能)をするように。
同居の家族も同様にすること」と指導があり、また検査を受ける人の数を増やすことになります。

ぼんやりとして友人の名前などを出してしまうと大変なことになります。
そのせいで仲違いをした人々もたくさんいます。(分断を誘うWWIIコラボのやり方ですね)
ですから最近は親ワクチン派の人ですら、濃厚接触者を教えることを避けるようになってきました。

「密告」された人は仕事にも行けなくなりますし、子供を保育園に預けることも不可能になり、最低4日間は様子見のため自宅監禁、その後の検査(オフィシャルには「監禁中」なので保健所職員が自宅まで来ることもあります)で万が一陽性だと、そこからまた7日間追加…と、同居人「全員」が陰性と出るまで、延々と自宅監禁と検査の繰り返しが連鎖されています。

ですから学校は不在生徒が増え閉鎖に追い込まれ、職場は実質的にテレワークを義務付けられ、「実質的ロックダウン状態」を作り出しているとも言えるのです。
もちろん、全てワクチン義務化促進への道のりでしょう。

また、フランス内での長距離交通機関(1時間以上の特急電車や国内線)では欧州ワクチン接種証明のない人には公式PCR/抗原検査の陰性証明が義務付けられています。
昨年12月にそれまでの「72時間有効」を3/1に短縮し、24時間しか有効でないようにルール変更をしたため、検査する人数が爆発的に増えました。

カフェやレストランで働く未摂取の従業員は、毎日自費での公的検査(25ユーロ)を行わなければならず、「辛い思い」や「面倒な手続き」に加えて「給与が実質差し引かれる」という、表からは見えにくい締め付けの仕組みを作っています。

このルールはフランスを経由する海外からの旅行者にも義務付けられているため、それを知らずに夜を越してフランス国内で乗り継ぎをする旅行客は、空港の検査場を溢れさせてしまっています。
予約オーバーのために検査場に断られて薬局に走る人も多く、以前は15分程度でできた薬局での検査も、今では2時間待ちの行列になることもあり、飛行機乗り遅れの原因にもなっていました。

また、フランスのワクチンパスポートは国内及び欧州内以外では通じないという事実は全く報道されておらず、欧州路線を「国際線」と呼び、あたかも世界中フランスのワクチンパスが有効であるかのような錯覚を多くの人に与えています。
加えて飛行機の場合には国内移動の24時間以内の陰性証明ではなく、「48時間以内」という特別猶予があるのですが、これももちろん大きく報道されていません。(航空会社のサイトでは閲覧可能)

*注→まもなく(1月20日頃?)国内長距離移動は「ワクチン義務」に改悪される予定なので、陰性証明は16歳未満の子供のみとなりそうです。

これらの流れを見ていると、政府やメディアはきっと何年も前からAIで国民性を吟味し、国ごとに対処法を変えながら同じ目標に向かって運転されているのでは… と感じます。
「自由の国フランス」でこのようなことが起こるとは本当に辛いですが、自由を謳いながらも長年をかけた左翼浸透の罠にはまってしまったのは、他国と同様です。

けれど、まだフランス人には失敗を認め、「不完全な存在としての人間を賛美する懐の深さ」「何よりも自由を求める人間性」が残っている… と信じたいです。
今こそフランスの底力を見せて、自由のために闘っていって欲しいと願っています!


グッドニュース

イギリスとドイツに良い兆候が現れてます。
フランスの事態を考えると、疑ってしまいますが…
ぬか喜びに終わらない事を願います。

ボリス・ジョンソン首相は、過去にも意見を覆しました。
喜ばせておいて、突き落とすと、ショックが更に強いそうです。
国民性を研究し、そういう戦略を採用しているのかも。

ただ、最近の色んなニュースを見ると、本当にコロナ終了に向かう感じもします。
気象変動にシフトするつもりでしょうか。

イギリスが1/26をもって全規制を撤廃するというニュース。
これが本当なら感動もの。
ぜひ実現して欲しい。https://t.co/hcC2pK8LkW

— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) January 18, 2022

一体どうした。今までと違う流れ。
良い事だけど逆に警戒してしまう(笑)。https://t.co/srXL8TAKyb

— ひろし (@hiroshitokyo46) January 18, 2022


今接種するのは馬鹿げている

騒ぎが下火になりつつあります。
今まで我慢した人は、最後まで貫きましょう。
3回目を打つのはやめましょう。

3回目は危険です。
免疫系が更にやられます。
オミクロンは風邪以下なので、かかっても検査しないのが賢明です。

ワクチンは結果がすべてです。 pic.twitter.com/bxjEKb1zdX

— Takayuki Miyazawa (@takavet1) January 18, 2022

❌家政婦は見た
⭕️葬儀屋は見た

pic.twitter.com/BaT4ikeAw3

— Mitz (@hellomitz3) January 18, 2022

https://t.co/lAhzhQg9Re
ブースター接種は免疫系に永久的なダメージ pic.twitter.com/21YJmMkVec

— 石納 (@80syaku) January 17, 2022

現実的な声が聞こえてきた
拡散用に?? pic.twitter.com/gaEwYGeoTw

— ルパン小僧??kuu331108 (@kuu331108) January 18, 2022


バファリンで十分

コロナは風邪の一種であり、バファリンが効くらしいです。
最初から新型コロナは、ワクチンによる人口削減の口実に過ぎませんでした。
調子悪くなった人は、おそらくインフルか風邪だったのでは?

素晴らしい!保健所の現場からも公然と声が上がった。燎原の火のように抗議の動きが広がり始めている。
「松岡所長は濃厚接触者を特定する疫学調査をやめるべき」
「患者への“ファーストタッチ”や経過観察は医療機関に軸足を移すべき」https://t.co/jFZHkpYMDh

— 青山 まさゆき (@my_fc1) January 19, 2022

・アスピリンが新型コロのリスクを大幅に低減し、死亡率も低下させることが新たな研究で判明(RTM)https://t.co/yVOmeyh7JR
バファリンとかですよ?
以前インフルにかかった時、個人的にはバファリンは効かなかったけど、コ○ナはバファリンでイケるようです!
やっぱ風邪じゃん。#からだをだいじに

— takafumi⭐⭐⭐ (@takafumi_qajf) January 18, 2022

オミクロンはどこの国も以前より子どもに感染しやすい傾向にあるよう。風邪では当たり前のこと。これも新型コロナが「重症呼吸器肺炎」から「軽症上気道炎症」つまりただの風邪(H Cov)になってきた一つの表れなのだろう。

— 青山 まさゆき (@my_fc1) January 18, 2022

簡単に言えば既に(Human Coronavirus:HCoV)の仲間では。

— 青山 まさゆき (@my_fc1) January 18, 2022


ジョコヴィッチの謎

英雄ジョコヴィッチに暗い影…
彼がなぜ、辱めを受けたのか?
残念なネタを見つけました。

これが真実か、フェイクか知りません。
ジョコヴィッチの片目ポーズは、あちら側を思わせます。
それはいいとしても、奥さんと思われるジェレナ・ジョコヴィッチのツイートが、ショッキングです。

マリナ・アブラモヴィクを褒め称え、ファンであるとツイートしてます。
悪魔崇拝の伝道師的なマリナ。
奥さんは悪魔崇拝に、深い関心を示しているようです。

豪政府とテニス協会が、非情な仕打ちをしたのは、そういう関係があるからでしょうか?

コロナワクチンを頑なに拒否して散々不当に叩かれたジョコビッチは元気
打って出場した3人は胸痛で辞退って笑っちゃいけないけど声出して笑ってしまった

— タマホイ? (@Tamama0306) January 18, 2022

わかる人には

わかるかな

こりゃ タブーでっせ? https://t.co/90Y0ZuQQfg pic.twitter.com/u5fkTilVtL

— まさみ (@masami6666) January 18, 2022


覚醒は拡大している

バイデンは、また変な事を言いました。
完全な痴呆症か、原稿を書いた人による遊びか…?
後者であれば、トランプ側が操っているわけです。

1月の第1週のCNNの視聴者数は、前年比-80%。
凄い事です。
去年ですら、CNNの落ち込みは酷かったはず…

つまり覚醒者の数が、前年比80%増という事。
エリさんのいう通り、必ずこの流れは日本に来ます。
不安を煽りまくる、日本のテレビ局にうんざりした人たちは、目覚めるでしょう。

そう信じて、情報拡散し続けましょう。

(この日のJordanSatherのライブよりもう1つの話題)

CNNの今年1月第一週の平均視聴者数はわずか548,000人...1年前の同じ時期の平均視聴者数270万人から80%も激減↓した

つまりアメリカは 覚醒者が前年より80%増ということになる

アメリカで起きたことは 少し遅れて日本でも必ず起きる#NHK臨終間近 pic.twitter.com/kms37XAV3Q

— /Eri2.0/ (@okabaeri9111q) January 18, 2022

【速報】#J6特別委員会 が、トランプ前大統領の外部法務チームのメンバーに対して新たな召喚状を発行。ルディ・ジュリアーニ、ジェナ・エリス、シドニー・パウエル、ボリス・エプシュテイン。 https://t.co/UKYMk0tg1x

— Project Shopitas (@ProjectShopitas) January 18, 2022


聖書の学び

箴言は、当たり前な事がつらつらと書かれてます。
子供の頃は、そう思ってました。
しかし、年を取るにつれ、自分の愚かさが身に染みて来ました。

知恵を箴言から学んでいたはずなのに、聞く耳を持っていなかった事を後悔します。
大切なことは、当たり前な事なのです。



独り言

比較の上に成り立つ幸せは、脆いです。
また比較の上に成り立つ満足も、そうです。
人との比較は一時的なモチベーションになるかも知れませんが、それを捨てる勇気がなければ、終わりなき戦いにもなります。
​
「世界中には沢山の飢えた人がいる…」

「沢山の離婚したカップルが…」

「借金している人が…」

「自分はそうではないから、それと比べればまだマシ」みたいな考えはいけません。


その逆もまた然り。

「あんなすごい持ち家に住んでいいなあ…」

「あんなカッコいい車に乗っていいなあ…」

「あんな高収入でいいなあ…」

「…自分なんか全然だめだ」みたいな考え方もいけません。


他人と比較して、優越感に浸るのはやめましょう。
また他人と比較して、劣等感に浸るのもやめましょう。
状況が変われば、他人との関係も全く変わるからです。

そんな脆い尺度は捨てましょう。

「金持ちが不幸で惨め」という事もあり得ます。
アメリカに留学していた頃、お金もちの人たちでも、色々と問題を抱えている事を知りました。
金持ちには、金持ちならではの悩みがあるのです。

もちろん、お金の心配がないのはいいです。
しかし、心配事はお金に限りません。
お金は色んな危険や、トラブルも引き寄せます。

ブラジルで暮らしていた時は、少し貧しい生活も知りました。
だからといって、不幸ではなく、むしろ幸せでした。
電話、洗濯機、車などが無くても、近所同士が仲良く暮らしていて、それはそれは素晴らしい経験でした。

日本とは違い、ブラジルは色んな人種がいて、先祖も色んな国籍が混ざっていて、雑種みたいな感じです。
そういう土地だと、みんな違うのが当然なのです。
あんまり比較になりません。

ただ貧富の差があるので、大雑把な比較は出来ます。
自分の生まれを嘆いたり、人を妬む事もあるでしょう。
でも努力しても無駄な差は、あきらめがつきやすいです。

僕が自分にこだわるのは、こういった経験があるからです。
色んな国で住んで、それぞれの国で、違う文化の人と比較してたら、疲れてしまいます。
逆に日本という小さな国の、愛知県の西三河地方という、限られた人の中で比較するのも、バカげていて、つまらない事。

お山の大将を目指すつもりはありません。
死に際に悔いのないよう、自分の生き方を貫くまでです。
身近にいる、大切な人たちと、楽しく生きます。
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